信州駒ケ根　蒼い雫工房　ホームページ

蒼い雫工房ブルーベリー

ここ信州長野県駒ケ根の地で、こだわりのブルーベリー作り／販売を行っています。

		出荷は概ね６月初頃から７月中～下旬頃まで、早生から晩生種まで順次最適なタイミングで、一粒一粒を丁寧に収穫していきます。生果の販売は、オーダーにより直販売もしていますし、駒ケ根ファームス隣りの駒ケ根高原農産物直売所、Aコープ駒ケ根店でも販売しています。見かけたら是非、その違いを感じていただけたら幸いです。また、クール便にて発送も行っていますのでお問い合わせください。
	最大果でのセレクション。時期／品種で大きさや形や味や風味にそれぞれ特徴があります。また、それぞれ数量に限りがあります。その年の気象や自然環境によって少なからず影響を受けますが、当工房では品種の特徴を最大限に引き出し、大粒でおいしく安全で高品位な生果の生産／出荷を目指しています。
		品種のご指定も可能で、１箱６パック入りで発送できます。別途、１２個入りでも対応可能です。お問い合わせください。
	時間の経過とともに鮮度が劣化していきます。冷蔵庫で保存する時、生果の乾燥防止のためにビニール袋に入れ、軽く口を閉じておくことをおすすめします。鮮度劣化をある程度遅らせられます。それでも、1週間以内に食べきっていただきたいです。
		ある程度長く保存して楽しみたいときは、冷凍保存しておくのも良いです。特に暑い日に、アイス程度の程よい硬さで、つまんで食すのも美味しくおすすめです。冷凍庫で保存する時にも、匂い移り防止のためにビニール袋に入れ、口はしっかり閉じておいてください。
	果皮表面の白い粉状のものを「農薬では？」と思う方がおられるかもしれませんが、これはほとんどの果菜類の植物が、自分自身を外的環境から守るために分泌される蝋状の天然物質である「ブルーム」と言われるものです。風などで擦れたり手荒に扱う事で簡単に落ち見栄えが黒く見えます。言い換えればこれがいかに丁寧に扱っているかを示す証拠でもあり、当工房では、極力落とすことなく自然のままの状態を保つようにこだわっています。
		品種ごとに蓋を止めるテープで色分けしています。品種で大きさや形や味や風味にそれぞれ特徴があります。人により好みが分かれるところで、違いを感じていただければと思います。

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2023-7-8

お問い合わせ頂いたお客様に対して、お客様の端末側の設定でメール受信ブロックされているために返信できないケースがあります。設定を変更して再度メールにてお問い合わせいただくか、下記の携帯番号へお問い合わせください。

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現在、当工房でのブルーベリーは終盤に来ておりまして、すでに受けているオーダー分を確保しつつ、店舗用への配分も用意しなければならずやりくりにあまり余裕がない状態です。

品種の違いでテープ分けしておりますが、

　紫色　→ 終了

　青緑色　→ 終了

　水色チェック　→ 残りわずか（残りは大きさは小粒比率が多めでふぞろいになります）

　青色　→ 最後の品種でこれからになりますが、そもそもそれほど多くはなくすでに予約オーダーを受けている分があり、あまり余裕がない。2週間程度。

の状況です。

また、当工房では基本的に量り売りは受けておりませんで現在使用しているパックでの販売になっております。重さ目安としては、

　
　メッシュ容器　→ 110〜130g 程度

　トマト用パック小　→ 200〜210g 程度

粒の大きさで容器に収まる数量が変わるため重さは多少変動します。

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2023-6-8

		今年も、いよいよ４品種のうちの早生種から収穫・出荷が始まりました。例年より早めの開始と予想していましたが、結局はくしくも昨年と同日での開始となりました。今年の出来は品種の特性を引き出せて甘さも良く、なかなかうまく仕上がりました。7月中～下旬ごろまでの予定です。
2023-6-20
		今年より、西友駒ケ根店内の直売コーナー（FCM：ファーマーズクラブ南信州）での販売も始めさせて頂くことになりました。見かけましたら是非よろしくお願いいたします。

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	信州駒ケ根　蒼い雫工房
	メールアドレス： bluedropbbcraft@gmail.com